ばんえい競馬ってどんなもの?

日本は小さな島国ですが、そんな日本にも色々な文化があるものだと思わされるものが競馬にもあります。
それは北海道のみで開催されている「ばんえい競馬」です。
ばんえい競馬はさすがにかなりマニアックで、競馬ファンであっても知らない人がいるくらいですので、ここでご紹介します。
「ばんえい」というのは本来漢字で表記するのですが、字が難しいので一般的には平仮名で表記されています。
漢字では「輓曳」と書きますが、これだと何のことかよく分かりませんね。
これはばんえい競馬がどんなものなのかを知ると納得していただけると思います。
いわゆる競馬というのは馬の上に鞍を乗せて、その上に騎手がまたがってスピードを競います。
競争しているスタイルは乗馬ですね。
世界中の競馬はこの乗馬スタイルなのですが、このばんえい競馬は違います。
騎手はそりに乗り、馬は騎手が乗ったそりをひきながら走ります。
その速さを競うのがばんえい競馬です。
一般的な競馬は乗馬スタイルだとお話しましたが、それ対してばんえい競馬は輓馬(ひきうま)スタイルと呼ばれます。
軽快に速く走ることに特化して、その速さを競うのが通常の競馬であるのに対して、ばんえい競馬の場合は重いそりをひいて走るため、速さだけではなく重いものをひくことが出来る馬力が必要になります。
このばんえい競馬は北海道に伝わる伝統的なお祭りなどで行われてきたのが始まりで、現在でも北海道でのみ開催されているレースです。
世界広しと言えども、ばんえい競馬を行っている国はないので北海道のばんえい競馬は世界唯一のユニークな競馬だということになります。
以前は北海道の各地で行われていたのですが、なにぶん一般の競馬レースとは形態が全く異なるためマイナーな存在から抜け出すことが出来ず、旭川競馬場や岩見沢競馬場、北見競馬場での開催は2006年までに終わってしまいました。

現在では帯広競馬場で開催されているのみとなっているので、それこそ世界唯一のばんえい競馬開催地となりました。
元から北海道には開拓時代から馬は貴重な戦力として人間とともに歩んできた歴史があります。
そのため、北海道では馬は乗るものではなく荷物を運ぶための手段であったり、畑を耕すための戦力だという認識が強く残っています。
ばんえい競馬はそんな北海道の馬文化をそのままレースにしたような競馬なので、これからも北海道の文化を世界に発信するべく盛り上げていって欲しいと思います。

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