競馬の雑学記事一覧

1948年に競馬法に基づき、馬匹組合・馬匹組合連合会から地方自治体に主催が変更された「地方競馬」ですが、最近では一般の人々のギャンブル離れに加え、パチンコ産業人気の影響なども強く受け、採算が取れ無くなってきています。地方競馬を含む公営競技は、近年まで地方自治体の収入源として大きな役割を果たして来たのですが、このような事態に陥った事を懸念して、公営競技事業自体を廃止してはどうか?などという事例まで出...

中央競馬の専門紙である「競馬ファン」ですが、平成21年3月29日をもって休刊になってしまいました。それに伴い、競馬ファンの公式ホ−ムページも無くなり、関西の競馬愛好家には愛読書を失ってさみしい思いをしている方も少なく無いかと思います。「競馬ファン」といえば、川口大樹さんがメイン予想者を長期にわたって務めていた事で有名ですが、その川口さんも競馬専門紙の老舗のような「競馬ファン」の休刊に際して涙を堪え...

みなさんは、競馬の実況中継をまじまじと聞いてみた事ってありますか?競馬アナウンサーと一口にいってもたくさんの人がいますが、結構みなさん特徴があって、みんな同じような物なのかと思いきや案外違うんです。例えば、前スーパー競馬の司会者だった福原直英アナなんかはすごくシンプルな感じですが、血統にまで気を配った実況をされます。スーパー競馬の司会者といえば、吉田伸男アナなんかもそうですね。この方は最近は実況し...

みなさんは「馬検(ばけん)」という物をご存知でしょうか?もちろん、「馬券」の変換間違いではありません。馬検とは、サンケイスポーツ、競馬エイト、週刊ギャロップ、夕刊フジなどが主催する競馬ファンの為の検定試験です。2007年9月9日と2009年2月11日の過去2回開催されました。この「馬検」ですが、GV(3級)、GU(2級)、GT(1級)と3段階に分けられており、好きな級を選んで、1種から自由に受験で...

みなさんは「ペーパーオーナーゲーム」という物をご存知でしょうか?これは、5〜20人の参加者が仮想馬主となり、10頭程度の競走馬を選択し、その所有馬の競走成績により得た賞金などをポイント換算して競う物なんですが、仲間内の書類などだけで管理し、架空の馬主を楽しむ事からそう呼ばれるようになりました。一般的には、職場の同僚や学校のクラスメイトなどと小規模で行われる事が多いゲームですが、競馬専門紙などの企業...

グローバル化の時代において、競馬もグローバル化が進んでいます。グローバル化というのは、国内だけにとどまらず世界との垣根がなくなっていくことを意味しています。これまでは日本国内で勝っていればそれで良かったのですが、現在では強い馬はさらに上を目指して世界に打って出るということが珍しくなくなりました。少し前までは高嶺の花、または別世界の出来事だと思っていた米国のメジャーリーグベースボールが、現在では日本...

日本は小さな島国ですが、そんな日本にも色々な文化があるものだと思わされるものが競馬にもあります。それは北海道のみで開催されている「ばんえい競馬」です。ばんえい競馬はさすがにかなりマニアックで、競馬ファンであっても知らない人がいるくらいですので、ここでご紹介します。「ばんえい」というのは本来漢字で表記するのですが、字が難しいので一般的には平仮名で表記されています。漢字では「輓曳」と書きますが、これだ...