●競馬ゲームの種類

ゲームセンターから、家庭用まで、あらゆるタイプのものが出ている競馬ゲームですが、90年代初めごろの競馬ブームをきっかけに販売が始まりました。
ファミリーコンピューター(通称ファミコン)用ソフトの「ダービースタリオン(通称ダビスタ)」が爆発的に売れたのをきっかけに、数々の家庭用ゲーム機の育成ゲームソフトが世に出回ったのです。
「ウィニングポスト」などもその一つ。
競馬ゲームは、アスキー、コーエーなどを始め、様々なメーカーから販売されており、シリーズ化されているものも少なくありません。
また、人気のレースゲーム「ファミリージョッキー」やPC用のものなども同じく競馬ゲームの一つです。
最近では、規模の大きなゲームセンターに行くと必ずと言っていいほど個別に快適な椅子に座るタイプの大型競馬ゲームが設置されています。
昔は、メダルのみを使い、ゲーム機中央のフィールドをみんなで囲んで遊ぶ簡単なタイプのものが大半でした。
でも、今は、カードを使用したり、オンラインで遊べたりと、様々な趣向を取り入れた複雑な競馬ゲーム機が登場し、さらに人気を集めているのです。
また、オンラインゲームの中でも、PC用の「ダービーオーナーズクラブオンライン」は、当初注目を浴び、話題をさらいました。
その割にはその後人気が伸びず、シリーズ化されることもなく、いつの間にか消えてしまいましたが・・・。
このように、人気には大なり小なり差はありますが、競馬ゲームは今も色々な場所で大勢に愛されているゲームであり、根強い人気は衰えることがありません。

 

◆いろいろある競馬ゲーム◆

 

競馬が好きで好きで仕方が無い、でも中央競馬は基本的に土日の開催です。
しかも学生や未成年者は馬券を購入出来ません。
そんな人のためというわけではありませんが、競馬にはそれに関連するゲームがたくさんあります。
ここでは競馬ゲームの世界を見てみることにしましょう。
競馬ゲームにはいくつかの種類があります。
ひとつは本物の競馬と同じように勝ち馬を予想して的中させることを楽しむゲーム、もうひとつは騎手や馬主、調教師の立場を体験できるゲーム。
ひとつめの競馬ゲームは実に簡単です。
よくゲームセンターのコインゲームコーナーに置いてあるので遊んだことがあるという方も多いでしょう。
中心にミニチュアの競馬コースがあり、そこをミニチュアの競走馬が走って勝敗を予想するというものです。
当たればコインが増えて、外れればコインは無くなるという寸法です。
これが意外に奥が深くて面白く、筆者も夢中になって遊んだ経験があります。
もうひとつ、これは最近よく見かける育成系の競馬ゲームです。
育成系、というのはどういうことかと言いますと、単に競馬のレースを予想して楽しむのではなく、そのレースに出走する競走馬を自分で育てて勝たせ、その賞金を獲得するという遊び方です。
すでに競馬以外の色々な分野で育成ゲームというのはありました。
アイドル、鉄道会社、コンビニ、街そのもの…これらを自分で育てるというゲームはどれも大ヒットしたのでご存知の方も多いでしょう。
競走馬を育成するゲームはゲームセンターにも家庭用ゲーム機にも、はたまた携帯電話用アプリにもあります。

ゲームセンターにある競馬の育成ゲームは「ダービーオーナーズクラブ」と言って、とてつもなく大きなボディなのでゲームセンターに行くと真っ先に目に付きます。
育成ゲームの面白さは各々のプレイヤーが自分の競走馬を手塩にかけて育て、そんな競走馬同士がインターネット回線を通じて全国各地の同じゲーム上で競争しますので、自分の馬がどこまでやれるのかを試すことが出来ます。
その競争に対して馬券を購入することも出来るので、まさに馬主と同じ体験が出来るわけです。
その馬をどうやって強くするかという方針もプレイヤー次第なので、この場合は調教師の体験が出来ます。
またレース中はどういう展開で走るかを自分で全て操作するので、ここでは騎手の体験も出来るわけです。
競馬ファンならずとも、絶大な人気を誇っている理由が分かります。

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